研究会活動
令和4-5年 活動報告
INDEX
- 令和05年04月19日
- テーマ:仕組債(トルコリラ連動他)取引事例の違法性(適合性原則違反、説明義務違反)検討報告
- 報告担当:研究会会員弁護士
- 令和05年03月27日
- テーマ:仕組債取引における取引コスト(組成コスト及び販売コスト)の説明義務
- 報告担当:今井孝直弁護士(大阪)
- 令和04年08月25日
- テーマ:仕組債の本質と一般投資家に対する勧誘規制
- 講演:大垣尚司教授(青山学院大学法学部法学科)
- 令和04年05月19日
- テーマ:仕組債(ブラジルレアル連動)取引事例の違法性(適合性原則違反、説明義務違反)検討報告
- 報告担当:安田孝弘弁護士(兵庫)、吉谷健一弁護士(兵庫)
令和05年04月19日
テーマ:仕組債(トルコリラ連動他)取引事例の違法性(適合性原則違反、説明義務違反)検討報告
報告担当:研究会会員弁護士
仕組債(トルコリラ連動他)取引事例の違法性(適合性原則違反、説明義務違反)に関して、報告と意見交換がなされた。
文責:片岡利雄弁護士
令和05年03月27日
テーマ:仕組債取引における取引コスト(組成コスト及び販売コスト)の説明義務
報告担当:今井孝直弁護士(大阪)
特定の仕組債では著しく高い取引コストを一般投資家が負担しているにもかかわらず、その説明を受けていないことが報告され、金融商品取引法の改正案を踏まえた意見交換が行われた。
令和04年08月25日
テーマ:仕組債の本質と一般投資家に対する勧誘規制
講演:大垣尚司教授(青山学院大学法学部法学科)
青山学院大学法学部法学科大垣尚司教授から、仕組債の構造的な問題について具体的な指摘があり、そのような構造的問題を前提とした場合、一般投資家に対してどのような勧誘規制が必要となるかについて解説があった。
研究会員から大垣教授に対して質問がなされ、活発な意見交換が行われた。
文責:吉岡康博弁護士
令和04年05月19日
テーマ:仕組債(ブラジルレアル連動)取引事例の違法性(適合性原則違反、説明義務違反)検討報告
報告担当:安田孝弘弁護士(兵庫)、吉谷健一弁護士(兵庫)
仕組債(ブラジルレアル連動)取引事例の違法性(適合性原則違反、説明義務違反)に関して、報告と意見交換がなされた。
文責:片岡利雄弁護士